鳥海山登山 祓川登山口~大雪路
伯母たちを連れて、鳥海山5合目にある竜ヶ原湿原に行ったのだが、そういえば今年はまだ鳥海山に登っていなかったことに気がついた。そこで、翌週、一人で鳥海山で登ることにした。その気になれば、いつでも鳥海山に登ることができる。そこが秋田に住む良いところだ。先週は雲に隠れて見えなかった鳥海山が、この日は山頂までくっきりと望むことができた。
登り始めてから、潅木の間を縫うように急な上り坂が続く。しばらく登ると、見晴らしの良い場所に出た。仁賀保高原の風力発電の風車や、そこから先の日本海がとてもよく見えた。
6合目の賽の河原。昨年まで2年続けて、このコースを登っているが、6月下旬だったので、この辺りは雪渓だった。
賽の河原を登り終えると、木道が設置された湿原に出る。7合目御田手前に広がる湿原だ。ここも、6月は雪渓が広がり、木道は雪の下に隠れている。
8合目の七ツ釜。滝壺が7段に分かれていることから、その名が付けられた。雪があるときは、雪の下に隠れているので、まったく見ることができないのだが、今回初めて、その滝の姿を見ることができた。
七ツ釜を通りすぎると大雪原が広がる大雪路に出るのだが、ここにも全く雪がない。こんなに雪のない鳥海山も珍しいのではないか。目の前に山頂が間近に見えるが、ここからが結構きつい登りが待っている。目の前に見えるのに、なかなかたどり着かないもどかしい思いをすることになる。(続く)






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