りんご三山縦走ツアー
りんご三山友の会が主催するりんご三山縦走ツアーに参加しました。りんご三山とは、麓にりんご畑が広がる横手市の旧平鹿町と旧増田町にまたがる里山、金峰山、男亀森・女亀森、真人山の三山です。今回は、真人山を除く二座を縦走しました。今年は雪が少なく、男亀森山頂から真人公園に下る急坂では、岩や落葉が剥き出しになっているところもあって、スノーシューで滑らないように慎重に下りるため緊張を強いられましたが、まっさらな雪道を歩くスノーハイキングは楽しいですね。

ゆっぷる温泉近くから、金峰山裏参道に通じる車道をスノーシューで歩く。

明沢ダムで休憩する。目の前に三角の形をした金峰山が見えてきた。

先行者のスノーシューの跡が続いている。おかげでラッセルする必要がなく、楽に歩くことができた。

三角点がある烏帽子長根を望む。

金峰山登山口に到着。夏場はここまで車で来ることができる。

登山口に建つ金峰神社の鳥居。

ブナ林の登山道。標高400メートル前後の低山で、ブナ林は珍しい。

金峰山山頂(標高450メートル)に到着。

金峰山山頂で記念写真を撮ってもらう。

山頂神社鞘堂の中で、りんご三山友の会の人たちに、豚汁をふるまってもらった。美味しくてお代わりしたらこれだけでお腹いっぱいになった。他にデザートとして、りんごのワインコンポート、クロモジ茶もいただき、至れり尽くせりだった。

満腹になったあと、女亀森・男亀森を目指して、稜線のブナ林を歩く。

途中見晴らしの良い場所があって、横手盆地が一望できた。天気が良ければ鳥海山を望むこともできるそうだ。鳥海山が見えるときにまた来てみたい。

オニグルミの木は、表面に羊や猿のような動物の顔が見える。

女亀森(左)と男亀森(右)を望む。天気が良ければ、この山の間に雄長子内岳と雌長子内岳も見ることができるという。男女カップル山が二組同時に見られるとは微笑ましい。

女亀森山頂に到着。

女亀森山頂から真人山を望む。

女亀森山頂から、雄長子内岳と雌長子内岳を望む。奥には東鳥海山も見えた。

男亀森山頂手前で金峰山を望む。

男亀森山頂(標高336メートル)に到着。

男亀森山頂に建つ三吉神社
撮影年月日:令和6年2月3日(土)

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ゆっぷる温泉近くから、金峰山裏参道に通じる車道をスノーシューで歩く。

明沢ダムで休憩する。目の前に三角の形をした金峰山が見えてきた。

先行者のスノーシューの跡が続いている。おかげでラッセルする必要がなく、楽に歩くことができた。

三角点がある烏帽子長根を望む。

金峰山登山口に到着。夏場はここまで車で来ることができる。

登山口に建つ金峰神社の鳥居。

ブナ林の登山道。標高400メートル前後の低山で、ブナ林は珍しい。

金峰山山頂(標高450メートル)に到着。

金峰山山頂で記念写真を撮ってもらう。

山頂神社鞘堂の中で、りんご三山友の会の人たちに、豚汁をふるまってもらった。美味しくてお代わりしたらこれだけでお腹いっぱいになった。他にデザートとして、りんごのワインコンポート、クロモジ茶もいただき、至れり尽くせりだった。

満腹になったあと、女亀森・男亀森を目指して、稜線のブナ林を歩く。

途中見晴らしの良い場所があって、横手盆地が一望できた。天気が良ければ鳥海山を望むこともできるそうだ。鳥海山が見えるときにまた来てみたい。

オニグルミの木は、表面に羊や猿のような動物の顔が見える。

女亀森(左)と男亀森(右)を望む。天気が良ければ、この山の間に雄長子内岳と雌長子内岳も見ることができるという。男女カップル山が二組同時に見られるとは微笑ましい。

女亀森山頂に到着。

女亀森山頂から真人山を望む。

女亀森山頂から、雄長子内岳と雌長子内岳を望む。奥には東鳥海山も見えた。

男亀森山頂手前で金峰山を望む。

男亀森山頂(標高336メートル)に到着。

男亀森山頂に建つ三吉神社
撮影年月日:令和6年2月3日(土)

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